気がつけば最後の課題。
また名曲ですね。
ニルソンが有名ですが、バッドフィンガーが原曲。
ワタシの大好きな、エア・サプライも歌っている。
日本では鈴木トオル。
ポイントはサビ。
同じフレーズをリピートして歌っている。
どこまで人を愛したらこんな歌詞が書けるのだろう。まさしく心の叫び。
今夜のことは忘れられない
去っていくときの君の顔も
でもこれが彼らの恋の運命なんだろう
(go=物事が進む、進展する、展開する)
君はいつも笑顔で
でも目は悲しみの色
そう、悲しみの色を浮かべて
(sorrow/ sadness =悲しみ。よく使うのは前者。詩的だから。)
君なしでは生きてはいけない 生きていけない
与えられない もうこれ以上与えることは出来ない
どうも直訳すると演歌の様になりますね。
女はシャッターを締めたあと鍵をかけるけど
男はシャッターの隙間を空けておく、とクリスペプラー。
男の人が思いすぎて女の人が振った。
ピュアすぎて付き合えなくなった、
自己中だ、浮気がばれたんだ、と女生徒は散々ないいようだが。
男の子は「なんでそんなにdisってるんだ。すごい純真で共感できる」と。
なんかさんま御殿のようなから騒ぎのような感じに。
何かが足りない 距離を置きたいと
あなたから切り出された
別れまでのカウントダウンは始まっている
強気でいるけど時間がたつほど
沈黙に支配される
目に見えなくても心は繋がっている
愛を手放せないよ あなたを手放せない
I can't live if living is without you
I can't live , I can't give anymore
乾いた土には二人の根はどうも はれないまま生きてきた
たくましい木になるとずっと思っていた
I can't live if living is without you
I can't live , I can't give anymore
最後の最後に名訳ですね。
もうこれ以上いじってほしくない。
また期間を置いて復活してくれたら、と思います。
英語に親しむには曲がいちばんかなぁ。