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まとめ・文字起こし+ココログ過去記事集

A-STUDIO 星野源 お腹ゆるい話、母親の話、人との向き合い方、夢の外へ。

■お腹ゆるい話

 

鶴瓶:「タイガー&ドラゴン」で一緒になってるわけです。名前は知ってたけど、絡むことはなかった。
星野:そうですね。
鶴瓶:そうやない違うところで知り合うてな。わざわざ落語にも来てくれて。大阪にも来るのよ。クドカンとも一緒に来たよな。
星野:ちょうど僕と宮藤さんが、おなじ舞台に出てて公演後に「じゃ見に行こうか」ってふたりで。そのあとご飯ご一緒して。

鶴瓶:ご飯行ったんよ。しばらくどっか行って帰ってきいへんねん(笑)こらおかしいよ、パッと見たら星野源から電話や。「もしもし、もうすぐ出ます」トイレから電話されたん初めてやわ(笑)
星野:おそらく20分ぐらい経ってて。メールじゃなんかそっけないじゃないですか。座ったまんま「師匠すいません、あとちょっとで出ます」(笑)
鶴瓶:俺、なんのことやと。そこまでとはちょっと思わへんで。
星野:元々、ちょっと今日もなんですけどお腹がゆるい子供でですね。ちょっとお漏らしをするというのが小学校の真ん中ぐらいまでありましてね。
鶴瓶:小学校3年生までお漏らしする言うたら、無茶苦茶やな
星野:スターです(笑)
鶴瓶:俺も人のこと言えないんですけど、俺は緩くないんですよ。こないだちょっとやな・・

星野:自分だけ「俺は違う」的な
鶴瓶:胃腸炎なったんですよ
星野:あっ俺もですよ。流行ってんでるのかな?
鶴瓶:なってね、喋ってる最中に「え”っ」ってなったんですよ。でも尾上松也の時やってん。松也俺よう知ってるから、あかり残して行ったんですよ。
星野:こないだ横浜アリーナのライブで、途中でトイレ行きましたよ。1万2千人残してトイレに行きました(笑)
鶴瓶:お客さんどない言うた?
星野:「がんばって!!」(拍手)みたいな。お腹痛いって言って。とにかくしたいんだと(笑)

※だから頼む「星野源 うんこ」で検索しないでほしい。

 

 

ami-go40.hatenablog.com


演劇を始めたきっかけ

鶴瓶:ネクラみたいに言われてるけど
星野:全然違います

 

※ここで中学校の同級生・戸田っち、あしびなーのマスター金城さんなどの話。

星野:高校卒業後にバイト始めたんですけど、ほとんどの社会性はマスターに教わったんですよ。
鶴瓶:戸田めっちゃええ奴やで
星野:中1の時同じクラスで、初めて友達になったのが戸田だったんです。戸田に「演劇やらない?」って言われてその時全然やる奴いなかったんですけど田舎で。中高一貫なんだけど高3の先輩と中1が交流あるわけですよ。「高3の先輩に演劇やるからって誘われたけど源もやんない?」って。役者の道の始まりです。彼が誘ってくれなかったら今ここにいないとこです。

※高校生で初主演「底無し刑事」
 戸田さんは「源が努力する姿を見て敵わないと思って」演劇を辞める。 

母親の存在

鶴瓶:すごいなーと思うのは・・母親のことどない言うてるの?
星野:「ようこちゃん」(笑)
鶴瓶:大人やったら「お母さん」とか言いかえるやん
星野:で、ちょっと恥ずかしくなってきて、大きくなってから「お母さん」って言ったら「わたしはおかあさんじゃない!!」って激ギレされてものすごく怒られた。でもなんかその、今から思うと学校に行くにつれ、どんどんどんどん毎日暗くなってったらしいんですよ。俺が。記憶ないんですけど。俺を楽しませようといろいろ考えてくれたみたいで。冷たい関係にならないように、温度って言うんですかね。

鶴瓶:さおだけ屋さんて知ってる?さおだけーって通るとお母さんが「帰らなくちゃ」って。竹から生まれた姫みたいに言うねんて(笑) 「星の王子です。星へ帰らなくちゃ」
星野:家にふたりでいると「帰らなくちゃ」泣きながら「源ゴメンネ」「ようちゃ~ん!!」1時間ぐらいするとスーパーの袋持って帰ってくるんですよ。普通に買い物行ってただけ。

鶴瓶:すごいやろ。風呂もね「吸い込まれる~!!」
星野:オヤジ、俺、ようこちゃんの順番で お風呂入ってて、ようこちゃんが最後に入って水を抜くんです。お湯を。 抜いた時にギャーギャー言って「どうしたのようこちゃん!!」「吸い込まれる~!!」「あ”~~!!」俺泣きながら引き上げるんです(笑) 全裸なんですよ母親。バカでしょ?
鶴瓶:それは素敵やで
星野:でも後悔してるのは、その時全く勉強してなかったからほんとに知識無くて。俺小卒なんです。小学校の時点で知識止まってるから漢字わかんなくて
鶴瓶:でも感性で色々歌も書けるしやな。源の歌って昭和の匂いも残しながらも。詞も自分の経験やねんけど、感性で書いてるから不思議とおもろいな。

寺坂直毅さんはチェリーボーイだが清潔感がある・・とな?
どこまでがホントかw

人との向き合い方


星野:彫刻の森美術館に4人で行ったんです。何か言うわけじゃない。昔は、すっごい好きすぎて「ああああっ」とか言ってたんです。後ろからワーッと行ったりそれをやりすぎて「お前うざいよ」とすごい言われて、いたく傷ついて。俺はもう傷つきたくないから人は嫌いなんだ、と
思おうとしてたんだってだんだん気づいて。いや、違うぞ。人見知りなんじゃなくてコミュニケーションをとる度胸がないだけなんだ、と。それを人見知りって言葉で言い訳にしてただけなんだと。ラジオやった時、旅行なんて行かなかったんですよそれまで。スタッフさんと。でも行くってなってコミュニケーションをとった時にすっごい面白くって。


鶴瓶:風呂に入ったとき「叫ぼうよ」言うたらしいな。風呂で「バカヤローー!!」(笑)水の掛け合いしたらしいですよ
星野:全員20代。いいおっさんがワーキャー。やることによって、根アカな自分に戻ってく感覚。


夢の外へ 


鶴瓶:寺ちゃんの好きな人は誰なの?て聞いたら 由紀さおりさんなんですよね。で、34までチェリーボーイやったら自由にその人と夢の中で

星野:一晩を過ごせる。「僕は魔法使いなんです」訳の分からない事を言う。この人はすごく気持ち悪いと思って、顔がなんて言うんですかね。ルサンチマンがないというか「僕はこうなんです」がなくて、ほんとに朗らかに「こないだ由紀さおりさんとデートしたんです」と言う。
ナチュラルボーンおかしい。その話を聞いたので、すごくいい話だと思いつつも寺ちゃんの夢の中にいる由紀さおりさんを外に出してあげたい思いで「夢の外へ」と作ったんです。

2度目の手術で毛を剃ってもらった看護師さんがファンだったって話も
笑ってしまった。