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まとめ・文字起こし+ココログ過去記事集

ボクらの時代 清原亜希×佐田真由美×滝沢眞規子 (抜粋)

■専業主婦からモデルへ

 

滝沢:背も高くないしスタイルも良くないし、なんであたしがこんなことしてんだろって未だに疑問。
清原:顔
滝沢:顔フツーだし。
佐田:な~にを言ってぇ(笑)
滝沢:こういう本物とかを見ると(笑)何かをやってないと不安でしょうがない。未だに自信がないから、行く時主人に「大丈夫だよ」って言ってもらう。
清原:優しいね
滝沢:それぐらいあたしがいつも不安そうなの
佐田:どこ探してもいないからね
滝沢:あたしなにしてんだろなって、すうっと思うときある
清原:客観視してんのかな
滝沢:やめたほうがいいのかなってしょっちゅう・・やっぱり家庭の方がいいよって、自分でいつも思ってる。

■引っ張らない自分

清原:私は切り替えるっていうか、引っ張らない自分になれた。落ち込んだりするけど、逆に仕事に行くと、違うパワーをもらえるから
滝沢:落ち込んだりとか想像つかない。
清原:人間あるよみんな。でもね思うんだけど、笑顔じゃないシチュエーションの時も絶対あるし絶対変顔とか得意じゃない?
佐田:そう、得意
清原:私も変顔得意なんだけど、ポーズとかすごいいいんだけど顔が・・っての。人間いっつも笑顔とか絶対してないし、いろんな顔があるから。味としてアリかな。
佐田:今ってすごい綺麗に直してくれたりするし
清原:雑誌見たときに「うわっ!これあたし?」ってのあるし、子供の目がすごく冷静で「ママがやってるの嘘つきだね」平気で言う。「え?」って言うと「これ、ギだよ」「ギって何?」「偽りのギ」やっぱり家にいる私と違うから。シミとかさ。なるべく消さないでって言ったりとか。
佐田:人形っぽくなってもおかしいしなんとなくアラフォーの雑誌だから、多分向こうも
清原:たまにある。これいいなって思うときある。自分が。
佐田:あらま可愛くしてもらっちゃってって。下手したらベロンと足とかなってんの、ちょっと細く・・
清原:あたしこんな足長かったかな、とか。それ言っちゃいけない
佐田:ファンタジーだから言っちゃいけない
清原:それに甘えてもいけないなって思う
佐田:「甘えちゃいけませんよ」ってスタッフの人に言われたから。

■子育て

佐田:まだ幼稚園生二人だから
滝沢:かわいいんだよね
清原:なにがかわいいって、寝顔がかわいい。もう中学ぐらいになっちゃうと、ちょっと・・かわいいんだけど私よりも身長あるし、大人の人が寝てるみたいで
佐田:ちょっとドキッとしちゃう
清原:ドキは無いけど、あの小さい時のミルクくさい感じがないから。
滝沢:もう別に寝てます?
清原:もちろん
滝沢:こないだまで一緒に寝てましたよね
佐田:男の子って結構一緒に寝る子が多いって
清原:一緒に寝たい願望はなくはない(笑)

佐田:どうです?浮いた話は?
清原:どうなんだろ。うちね、お兄ちゃんが声変わりをしたの。そうすると小さい頃の素の声がどんなだったかなとか一応ビデオに撮りためてたんだけど、やっぱり声が変わる変化をちゃんと楽しんだほうがいい。女の子だからないか。
佐田:女の子もあると思う

清原:歌うと可愛い声出ない?子供も新しい発見だよ。子供歌わせるのってね。
佐田:ギターはパパがやって、ピアノは私。
滝沢:聞こえてきた!!聞こえてきた!!休日に「誰?」と思って
佐田:近所迷惑って肩書きもらいましたよね。
清原:夫婦喧嘩とか気をつけないとね。
佐田:一応夫婦げんかはしないようにしてる。特に子供がいる時は絶対しない
滝沢:私は攻めるタイプ
佐田:多分言うこと聞いてると思う(笑)眞規ちゃんの
清原:あたしは結構言うかな
滝沢:うちの人が言わなすぎる

■結婚
滝沢:(大学を)卒業する前に結婚しちゃったの
清原:これからって時じゃない?
滝沢:もう少しで卒業って時だったんだけど、就職活動とかしてるじゃないですか。あたしが宙ぶらりんになるのが多分嫌なんじゃないかなって思ったみたい。
清原:してたの?就活みたいなものは?
滝沢:し始めた時に「結婚したい」みたいなって。主人もさ、自分で会社やり始めて、多分生意気な女の人が好きじゃなかった。社会に出る前に、のほうが
清原:押さえとこう、みたいな。社会を知らないうちに。
滝沢:自分の懐に
清原:ご家族は反対しなかったの?
滝沢:なんかね、決めてきちゃったから。結婚を。あたしが。お正月の時、ちょうど31日にプロポーズされて「じゃ、元旦はお互いに実家に帰ろうか」ってなって。挨拶で「そういえば結婚しようと思います」(笑)家族は会ったこともない。相手の話聞いたりしてると良かったみたいで。
清原:真由美ちゃんのご主人もかっこいいよ。モテ期をずっと歩いてきた感じする。

■母親として

清原:前から思うんだけど、元気でいたい。常に。元気でいることによって子供に与える影響力も。カラ元気じゃなくって、まんまで。
佐田:子供にはあんまり辛いとこ見せてもしょうがない
清原:見せてもいいのかなっていうのも年齢だと思う。共同にできる年齢になると、私は幸せよってだけを見せるんじゃなくて辛いことも子供にちゃんと伝えることとかも、また違う感じに成ってくる
佐田:そのタイミングっていうかどのぐらいまで言っていいのかって
滝沢:でも子供もわかってるよ。見てるから。顔とか表情で。だんだん親の方を心配してくれるようになるから。きっともうわかるよね。中学生になると。
清原:わかるしいろんなこと話せるし。親子関係が更に違うものになっていく。

■仕事
清原:くやしいとかちくしょうとか、そういうことがあったから長く長く続けられたのかなって。

佐田:ちくしょうってのはあるね。モデルやってて映画の仕事で女優デビューしたんだけどドラマやっててスタッフの方とか「おい、そこのモデル」って言われて。名前呼んでもらえなかったり。「モデルってあれだろ?どんな奴でもできんだろ?」とか聞いて絶対に「佐田真由美」って言ってもらえるように頑張ろうって。モデルの仕事ってすごい褒められてテンション上げられてやるけど女優ってすごいけなされて。初めて人にそこまでけちょんけちょんに

清原:表面じゃなくて、演技とか?
佐田:そう。立ち居振る舞いとか。「あなたそれまずいですよ 、そんなんで生きてきたんですか?」
清原:今思うとその出会いはすごく
佐田:感謝してるよ~   
滝沢:カメラマンにシワを隠そうとして笑うのやめなって言われた。 
佐田:言い方悪くない?デリカシーないな
滝沢:ある人に、人生を否定されるようなことを言われて 主人も私も変わろうって。親ってそういうことなんだって。きっかけってあるよね。忘れられない嫌な思い出なんだけど
佐田:それがあったから今があるのかな