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まとめ・文字起こし+ココログ過去記事集

【抜粋】ボクらの時代 山本耕史×香取慎吾×遠藤憲一:ケータイの話、結婚の真相

香取慎吾が電話番号を教えない理由

山本:どっちが話すかによって受け取り方が違うかもしんないですね。
香取:あんまりこう、入って行く方じゃない。でもすごい入ってきた。
山本。同い年なんですよ香取くんと初日ぐらいにお酒とか飲んで「飲むの?」「飲みます」と。まぁ、普通の会話じゃないですか。「食事行こうよ」「行きません」(笑)耳疑いますよね「そうだね、忙しいしね、確かに落ち着くまでは」て言ったら「いや、落ち着くとかじゃなくて、あの、行きません」何この始まりと思ったんですよ。冗談だと思ったんですよ。それでまた次会った時も「こんだこの日みんなで一緒に飲みに行くから、よかったら一緒に」「あっ、あの・・行ってきてください」(笑)「僕は行きません」そっからですよね。新撰組土方歳三という役は二の次になりましたね。とにかく彼と飲みに行きたいっていうか、そこが出発点。
遠藤:結局1年間一度も行けず?
香取:どのぐらいの・・
山本:10ヶ月ぐらい経ってからじゃない?
香取:後半なんだ
山本:よく言う「電話番号を盗んだ」って。
香取:僕が携帯置いといたらそこから自分の携帯に電話したんですよ(笑)で、自分の携帯に僕の着信を残した。だから僕は訴えますと(笑)これはもう犯罪です、と。
山本:教えてって言っても教えてくれない。僕が渡しても丁重に破いて捨てるみたいな(笑)
遠藤:そういえば俺打ち上げで、自分の電話番号渡したら帰ってこなかった。
山本:あ、受け取りました?
遠藤:受け取るのは受け取ったけど。
山本:大人んなったね。
香取:あんまりにもまっすぐな目でね、エンケンさんが。なんかあったらさ、別にしなくてもいいけどほんと暇だったりしたらね。さすがに僕も「ちょっとそういうの」とか冗談ぽくも言えない
山本:打ち上げだしね
遠藤:受け取らない理由があるの?
香取:今思えば自分もびっくりするぐらい。ほんと最初からなんです。プロデューサーさんとかに、10代の頃に「仕事のこと話したいから電話番号教えろ」「ああっ、ちょっと教えられないですね」「は?」みたいな「いやいやいや、なんかさ、食事でも」「や~行かないですね」
山本:すごいよね。
香取:僕らが10代の頃、携帯とかなかった時代じゃない?携帯をみんなが持ち始めた時、しばらく持たないほうだったの。ほんで最終的に持ったのが、すごい遅刻してマネージャーさんが困りに困って連絡取れなくて「そろそろ携帯を持った方がいいんじゃないか」て言われて「すいません、携帯を持ちます」
山本:持たされたの?
香取:そ、最初はね。携帯電話を持って自分がどこにいて連絡来るとかいうのが、嫌だった人なんだと思う。
遠藤:知り合い、何件ぐらい入ってんの?
山本:僕初めて知った時は、10人いなかった。
遠藤:えええっ(笑)
山本:でも店とかには普通に教えちゃうのよね。
香取:そう。食事したりとか洋服屋さんは。東京のいたるところのお店屋さんの人は僕の電話番号知ってます。「服新しいのが入ったら教えてください」
山本:そういうところから奪う手もあったんだけど、ちょっと卑怯だなと。奪うんだったら本人からと思って。

エンケンさんの中退の話は 
(ボクらの時代:遠藤憲一×生田斗真×三池崇史
佐藤浩市とはたどってきた道は違うけど、お互い思い出のある「同志」

 

 
俳優いまむかし
山本:僕らもすごい昔を体験してるわけではないですけど良くも悪くも平和でもあるし、すごい怒られることもそんなにないと思うんですよ。
遠藤:すっごい怒られた事ってある?
山本:僕は次男なんですけど、どうやったら怒られるか判断してたタイプなんです。こうやったらたぶん怒られるなってのがわかってた。いじめではないですけど、多分「愛」なんです。体育会系でしたね昔は。
エンケンさんの「ちょうちんナメ」の話
 香取慎吾がバラエティでボコボコにされた話など。

堀北真希との結婚

香取:一緒に住んでんでしょ?
山本:そうですよ。結婚しました。
香取:生活を共にしてる?
山本:していますよ。
香取:それこそ何年もお付き合いして、じゃないじゃですか。
山本:うんまあそうだよね。おつきあいって意味ではね。けっこう前から知ってんだけどね。俺生活にそんなこだわりがないってわかったの。潔癖でもないし。
遠藤:真希ちゃんは?
山本:の方がすごくこう、僕が気にしないから掃除たくさんしたりとか。水道代がすごい上がったの
香取:ふたり分になったから?
山本:いや、違う。僕舞台の稽古の時稽古着着るじゃないですか。汗かいたりしても、その舞台一本のあいだ、稽古着を替えないんですよ。
遠藤:洗わないの?
山本:俺は臭わないと思うんだけど、でも一応臭ったら教えてねって舞台の人には言うんですけど
香取:こないだミュージカルやった時臭かったですよ(笑)
山本:1日に3回(洗濯)するのね。彼女は。水道局来て「水漏れしてませんか、心当たりありませんか」あっ、と思って。最近・・月に2、3回ぐらいしか回さない人が1日3回、月90回まわしてるわけ。
遠藤:ありがたいことだよね
山本:自分のできないことはやってくれるし、かと言って自分がすごく甘える訳でもないし。6年前三谷さんの「わが家の歴史」で夫婦役やったんですよ。「元気?」なんてお互いに仲良くしゃべってたんですけど後から聞くとホントにすごい嫌だったって言ってましたけど(笑)彼女と似たとこあるんですよ。ほんとに嫌なのかどうしたらいいのかわかんないのか、ほんとにいやなひととは僕も距離置くんですけど。完全に示した人は。そもそも興味持たないと思う。今年の5月に再び舞台があって、あとで聞いたら「ホントに決まって嫌だった」って。
香取:それで結婚しちゃうんだもんな
山本:話がだいぶ違う。オンエアされるかどうかわかんないけど・・世間では交際0日でプロポーズしたとか言ってるけど、話はだいぶちょっと違うんですよね、40通というのは、ラブレターではない。彼女は舞台が3回目なんですよ。僕は彼女より多く出てるから彼女も毎日話すタイプでもないし。ただものすごく難しいお芝居だったからちょっと困ってるのかなって。僕がある日「お疲れ様、すごくい雰囲気でいってますね」他の人もほとんど初めての人ばかりだったから、なんかあったら、こうやってみたいってのがあったら教えてねと。そういう手紙だった。だから最初アドバイスなんだよね。彼女にとって必要だったかどうかは別として。なんとなくむこうから「手紙もう大丈夫です」(笑)
香取:賢明ですね
山本:そうですね。でも普通に言えばいいじゃないですか。一つ乗り越えたというか、喋ってる時と、家帰って伝えたいことを思い出す時って、その瞬間分からなかったりする。なんか思い出したらまたそれを書いてあげてたんですね。「受け取ってください」では全くなく「分かりました、はーい」普通に受け取るのが自然になってたんですね。 だから最後まで続けようと。もともと興味ある女優さんだったから、どっかから好きになってくわけですよ。これで終わったら連絡取れなくなる。僕連絡先知らないから。教えてくれって言っても教えてくれないだろうなあと。「あ、そうだ、香取慎吾の手がある」と思って「もしあれだったら、携帯番号盗んでいい?」彼女も絶対無理です、っていうパターンだよね。結局盗めなかった。「わかった、最後に僕の番号だけお願いします」と言ってこれで終わったなと思ったら連絡が来て
遠藤:電話?
山本:メッセージが来て。電話番号に電話番号が来て誰だかわかんなかった。「まさか真希ちゃん?」みたいな。「真希だよ」ってきて。終わってたものがこっから始まるという嬉しさと、俺はどこまで頑張るんだろうという・・ダッシュしてゴールまでパーンと間が空いた。
香取:それがいつ?
山本:5月26日。 あと、これだけは言わしてね「新幹線にカンで乗って指輪渡した」ってそこだけ抜かれちゃったから「絶対そこだけ調べて張ってたんだよ」とかそっちの方になっちゃって。でも僕は前の日に電話してるんですよ。京都に何時ぐらいに入るってのもだいたい聞いてる。もう願うところはこのへんしかないってのは絞られてた。5本ぐらいあって、のぞみだなと。東京駅から乗った。「今どこ?」「今家出た」「今着いた」それが品川駅だったんですよ。ということは俺が東京から行ったやつに乗ってると。バレちゃいけないと思ってまあまあ変装してた。プロポーズの指輪ではないのよ。結婚したいというのはずっと言い続けてたのよ。どっから交際なのかわかんないし、初めてデートしたのは結婚してから。
香取:僕聞いてたんです。6月ぐらいに「結婚しようと思ってる」から「結婚する」に。「いやいやいやちょっと待て」って。これはさすがにすごい速さだから「もししなくなったら僕に連絡ください、何も聞いてないことにできます」「お前何言ってんだ。すると言ったらするんだ」

山本:彼女はノースキャンダルだったから、初めてが結婚というのもめちゃくちゃ理想的じゃないですか。僕が表に出たほうがいいと思ったらめちゃくちゃ叩かれた。言った奴の顔は全部覚えてる。

香取慎吾は、共演した人はみんな好きだけど、
綾瀬はるかちゃんは俺のこと好きなんじゃないか、と。
ホントにみんな引き寄せられちゃうって。

エンケンさんの趣味は文庫本ポケットに挟んでウォーキング。 
前は飲み行くのが切り替えになってたけど
だんだん体に残るようになってしまったとのこと。

※で、エンケンさんの話の途中に「面白くないんで話止めてもらっていいですか」って
冗談にしても鬱陶しいスダレハゲ。 

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