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まとめ・文字起こし+ココログ過去記事集。

【感想】NHK SONGS 菊池桃子 あたらしい私を探して

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デビュー作「パンツの穴」監督の鈴木則文さんが
5月15日80歳で亡くなっており。

あ、ナレーションは小田切千だ。サウザンドだ。

 

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徹子の部屋 菊池桃子 大学院と娘の話

 

子供の頃から東京で育ったので東京タワーが好き。
10代の頃レコーディングがうまくいかなくて
生意気にも「一人にしてほしい」って
芝公園に来てベンチに座って泣いていた。
そしたらおまわりさんに保護されたんですね。

この交番です。スタジオと交番の距離が今思うとすごい近いんですが
途方に暮れて歩いたんで1キロ先まで行った気がしたんです。
これ100mないですね。
(旧日音スタジオの)ドア開けたら若い頃の私がいそう。

84年デビューの前の年にデビュー曲をレコーディング。
中3だったしすごく心細いっていうか(泣)

●レコーディングディレクター(当時)稲葉さんの話
制作になりたてで未経験だし
赤鉛筆削ってプロデューサーのデスクに並べて
消しゴムを置いて
秋元康さんのところに歌詞を取りに行き
歌詞カードを持ってきて 桃子が歌うための譜面があったじゃない
僕が全部譜面にひらがなで譜割して
学校もいってたしテレビにも出て一生懸命歌ってた姿が
僕の糧になっていた。
普段のモチベーション、前向きさがすごかったし
ひたすら一生懸命頑張っていた。当時もアイドルはいたけど
菊池桃子じゃないとっていうのはあった。

 

 

 

今もこの感じで歌えって言われたらできる
カラオケ、ママ友と行ったら歌える。

 




青春のいじわる
もう逢えないかもしれない~雪に書いたラブレター~
卒業~SAY YES!~
青春ラブレター


桃子ちゃんが手にしていた”雇用と法”諏訪康雄さんのは
放送大学の教材(ではないか)
いろんな生き方が見えてくるのでキャリアを勉強した。
インクルーシブ教育で論文を執筆

ラ・ムーって黒歴史なんかな。