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まとめ・文字起こし+ココログ過去記事集

徹子の部屋 樋口可南子 こぎん刺し、犬の話

 

徹子:犬のブイヨンはお元気で。

この時は、耳、割と普通で。耳が後ろに行ってるときはすごく緊張してて、固まってる。

徹子 お宅のご主人さんはマンション探してるとき、まだブイヨンが来る前なんだけど、犬がダメなんです、犬は飼えないんですって言ったらとうとう泣いちゃったって

樋口:そう「もうあきらめよう」って時、ちょうど禁煙をしてるときだったので感情がナイーブで、本当に苦労して部屋を探して、どうしても犬を飼う部屋が見つからなくて、やめようって言ったら「ワーン!!」って泣いたんですよ。もう60になろうという男の人が子供みたいに泣くんだったら、じゃもう1回頑張って探そうって。

犬を連れて行けるところを探したら鹿児島にあり、6時間半かけて新幹線で。飛行機だと1時間半ぐらいで行けるんですが。人間もそういうところに行くと気持ちいい。

徹子:徹子の部屋を挟んでの名作喧嘩があるそうで。

樋口 10歳離れてるし、ケンカはあまりしないんですがたまたま「徹子の部屋」をお昼ご飯食べながら見てたら、冨士真奈美さんがすごく面白い話をしてて。で、何か話しかけてきたんですがそれがうざったくなって。

冨士さんの話を聞きたかったので「もう、うるさい!話が終わってからにしてちょうだい」言ったら糸井がシュンとして「だったら冨士真奈美と結婚すればいいじゃないか」余りのリアクションにびっくりして笑えなかったんですね。まさかそんなバカなことを。1週間口きかなかった。あれは笑った方がよかった。

こぎん刺し


気仙沼に行って習ってきた。向こうではお母さんに習いながら図案なしで刺繍することに感動した。青森にこぎん研究所があった。日本にこんな美しいものがあったのかって。
(お花の)投げ入れ
徹子さんは「(ダーツのように)花を投げ入れません」と仰っておられましたが。
野に咲くように花を生ける。何種類か花を組み合わせしたり。


自分の思うように生けようとしたら、先生が
「いや、花はそちらに向きたがっているわけじゃない。下に向きたいとか、自分の向きたい方向がある」教えてくださって。
花だけじゃなく人間にも言えることで、自分の思ってる方向にその人を変えたりすることはできない。その人の持ってるいいところを生かせるんじゃないかとか。犬だって持ち味が違うし。

徹子:「窓ぎわのトットちゃん」校長先生は「子どもの持っている一番いいところを早く見つけて」私はずいぶん変と言われましたが、とにかく、一番いいとこを見つけるのが先生の考えだから、もしかして投げ入れ・・私投げ入れ教育だったかも。
樋口:引っ込み思案だったし。転校もたくさんしたので、自分から前に出ないと仲間に入れてもらえないのを自然に知ってからは。


徹子:あなた女子美にいらしたんだから、下地はあるといえばあった。
樋口:今思うと何か作ることが好きですね。作ることが好きだなーと。学生時代に戻ったような気がして。台本読んでたりする時は殺気立ってる。エリアに主人が入ってこないように。

※開局55周年記念 山田太一ドラマ「時は立ちどまらない」番宣。
山田先生のドラマは時々本音がバサッと出てくるので緊張しました。

あっ、山田太一だけあって中井貴一が出てる。

 

 

「湾岸道路」 草刈正雄 樋口可南子 - YouTube