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まとめ・文字起こし+ココログ過去記事集

BSプレミアム 吉田拓郎YOKOSO 堂本剛「街」LOVE LOVE あいしてる第一印象(抜粋)

最初っからずっと「有楽町で逢いましょう」歌ってる拓郎サン。

カメ見てください
カメゆったりしてますから。
いつもは人が間に居て、今日はその方がいらっしゃらない・・・

LOVE LOVE あいしてる 

お互いの第一印象


拓郎・楽屋とかに居る堂本剛は真っ暗だったよ。もう一人の方も、どちらかといえば暗いほうだった。だから僕は「随分暗い二人と番組を始めたな」と思って。常に辞表を持って。
でも楽屋を一歩出て「さぁ番組だ!」ってぇとバカやりはじめるじゃない。ありゃぁプロフェッショナル。あの頃17か18でしょ。「偉いなぁこの若者二人は」と。つくづくね、あの変化。なりきって、終わった後は知らんぷりしてる。または、ムッとなる感じ。こっちは50歳のおじさんが、どきどきしてるのに、すっごい無愛想なの君らが。俺もうほんっとに嫌だったな。

剛:僕らはとにかく印象として「怖い方なのかな」とか、なんとか失礼のないように打ち解けて行かなきゃいけないなと思ってました。あの当時はいろんなことが急に始まったので、自分の頭と心が追いつかなくて、体はもっと追いつかなくてというような
時期だったんですよね。番組のおかげもありますけど、拓郎さんの生き方とか
人間性を子どもながらに知っていくうちに、音楽に急にピントが合ってった。
いま34なんですけど、ギター、楽器、音楽に出会ってなかったら、自分の中で成長できてない部分があっただろうし。あの時の新鮮な空気、 ワクワクした感情が消えないですよ。

拓郎:俺ほんとにあの番組に感謝してるんだけど、堂本剛堂本光一篠原ともえに感謝してる。50歳で番組はじめて、あの頃精神的に老けてたの。50って人生の末期に入ってるんで、こっから先どう生きたって大したことは起こらない、いいよ俺はと。引き気味だったんですよ。あれで若い皆さんと一緒になって、スタイリストに若い恰好させられて「やだおれこんな格好」って言うのに、無理やりギター教室の人たちとおんなじ格好させられて、恥ずかしかったけど、やってるうちに気持ちがルンルン若返って来てね。気分はkinkiとかわんねぇなと、だんだん強気になって、おしまいにはkinki kidsのファンに手を振ったりしてた。

剛:ギターやりたいけど恥ずかしいなって。まず「きよしこの夜」をやれと。
いやっこの先こんな感じでやっていくのかなあという不安がありましたね。だんだん自分でコード表見ながら勉強したりして。アンプ通して見よう見まねで音を探っていくことをどんどん始めてた。拓郎さんたちと始めたことは大きかった。

拓郎:最初手に持って1~2年すると押し入れに仕舞っちゃうんですよね。
飽きちゃって。そういう時期なかった?


剛:ありました。ミュージシャンに任せればいいやって。パフォーマンスに専念すればいいかなって。でもドラムがいるな、ホーンいるな、好き放題やってるものが情報として入ってくる。ベースとドラムが変われば歌だって変わってくるとか、教えてもらうんじゃなくて自分で体感する。拓郎さんからも体感するものがすごく多かった。ギター持たずに過ごしてた時期があるけど、今は鍵盤もベースもドラムもやりたい

 

拓郎:20代の時に、いまの自分って予想ついてたのかなぁ?

剛:ぜんっぜんついてなかったです。自分で曲作ってリリースしてってこれっぽっちもなかった。堂本剛としてやる感覚すらなかった。今のレコード会社の社長さんに「音楽やらせてほしい」オファーが来て。乱していくんじゃないかって思ったけど、ジャニーさんが言ってくれてる、道を引いてくれたんで信じて歩いて行こうと。
「悩んでいいですか」1日時間貰って「自分でやります」
「街」っていう曲作って。持ってって直してを4~5回やった。2時間ぐらいして事務所の偉い人に「アイドルなんだからこんな歌詞を書いちゃいけない」「あなたは女の子にもてるべきだ」ってすごく言われたけど、今ではその人に怒られることもなくやってる。

「街」動画検索したら「歌ってみた」が多くてうんざりした。

高校生中学生の時は矛盾があって「なにをしてごはんをたべていくんだろう」みたいな・・・

拓郎:アイドルはアイドルなんでしょ?Kinki Kidsはアイドルでしょ?

剛:関西ではまだなくて、デュオはジャニーズで初めてだったので、斬新なことやってたんだなと思うんですけど、みんながアイドルと言ってくれたけど、歳を重ねると「アイドルてなんだ?」アイドルは本当の気持ち言っちゃいけないのかなって。「偶像」って意味があって。偶像は嫌だなとずっと考えてたので「街」を書いたら怒られた。
本当の気持ちを言うことはタブーなのかなって。僕自身はものすごく意識して生活してないし。

拓郎:20代のころは女の子一気に引きうけて。こんな幸せなことなかったよ。客席女子高生ばっかりで、男の子が出入りできないぐらい、会場の雰囲気が悪くなったことがある。そんときに僕はすごい入りやすい雰囲気だった。キンキのファンから「拓郎さ~ん」って言われるとすぐその気になる。

剛:僕もしゃぁないと思った。

拓郎:君は諦めがよすぎるw

剛:女の子のファンは「会場に行きにくい」男の子のファン、残る子は残ってるんですね。ファン同士で結婚しちゃったり。昔応援してたけど、主婦になってたひとが「堂本剛をまた応援しよう」と戻ってきたり。僕きゅんきゅんすることあまりやってないけどなんで増えたのかな。

拓郎:きゅんきゅんするオーラとかではじめてるんじゃない?足のすね毛とか。

剛:長瀬智也に「おまえすね毛濃くてうらやましい」剃ったらこんな感じに。1個長瀬君のことを恨むとしたらすね毛の件ですね。

拓郎:ある先輩が「ビートルズだってボブディランだってきゃぁきゃあいわれて、支持してくれないと今の地位はないから」若い女の子が食いつかない曲なんか作ってもしょうがないって

全部だきしめて

音楽の作り方


拓郎:絶対に詞先。詞が気に入らないとそこにメロディをつける気にもならない

剛:言葉の強さを曲先でやるとよさが半減する。でもどうしても曲先が多くなる

拓郎:詞、曲一緒にできる時はすごくいい。ある日なんか降りてくることがある。詞も曲もピタッとハマってどうやって作ったんだろうと思うのがある。

いっかい音楽の神様が降りてきてほしいって
高見沢俊彦サンが言ってました。

曲:NIPPON
  縁をゆいて
 
なんでふたり一緒に出んかったかな。

 

 

 

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