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まとめ・文字起こし+ココログ過去記事集

徹子の部屋 中江有里 児玉清との思い出

珍しく着物姿で登場。
ークイズの番組でミステリーハンターをなさったとか。
ローマです。何度も失敗して。
(←「ふしぎ発見」かしら)
児玉さんとブックレビューで一緒だったのは5年間。


徹子の部屋 児玉清


「旅を快適にしようと思わない。用心に用心を重ねて。大きめの辞書を3冊。それだけで重い。奥さんにもそんなに持っていかないと言われ。ロンドンに行ったらまた本屋に直行。現地に置いたままベルリンへ行き、そこでも本屋に直行。」


徹子さんはシュバイツアーや歴史小説が好き。
児玉さんは歴史小説
ブックレビューで出演者全員が同じ本を推した。中江さんと児玉さんがかぶった本は
東野圭吾さまよう刃


児玉さんとの思い出


博識な方だがひけらかすことはない。
私は本が好きだが知らないことが多すぎて
児玉さんに尋ねると道案内のようにすらすらと
優しくしていただいた。
お亡くなりになった時「どういう方ですか」と聞かれ
「父親でもあり(本が好きな)同志だった」と。
大先輩だけど関係なく「本の同志」
中江さんは36歳で日本文学を専攻すべく大学の通信制に。(法政大)
124単位で卒業(スクーリングは30単位)。最高齢は89歳。
※ワタシはヘタレなのでデザイン中退・・・
確かにいろんな世代がいたなあ。全うできなかったが。
不合格、ありました。じぶんだけじゃなかったんだ。
中江さんは卒業まであと少し。
作家さんにお目にかかると、必ず児玉さんに感謝の言葉があった。
北海道に収録に行った時、信号待ちで止まったら
隣を歩いていた人が気づいて
アタックチャンスやってくださーい」に答えていた。
ある日仕事が減り、そうだ脚本書けばいいんだって思いたち。

「君は今とっても中途半端に見える。なにがしたいんだ?」
児玉さんにそう言われた。
「ティンホイッスル」書き終えたときには亡くなってしまっていた。

 

10歳の時両親が離婚


憔悴した姿を見てどっちに行ったらいいかと悩み
姉妹とも母親のもとへ。
母は喫茶店で働いていたので朝が早く
支度は中江さんがやっていた。
24歳の時、ロシアロケから帰ったら再婚していた。

 

母からの手紙


15歳で娘が大阪を離れ上京する時
石の上にも三年と伝えました。
新幹線に飛び乗って上京したら
部屋の中はぐちゃぐちゃで 娘の心の中のようでした。
娘を抱き締め「三年間ようやったなあ」と言いました。