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まとめ・文字起こし+ココログ過去記事集

NHKスペシャル:ONの時代~スーパーヒーロー 終わりなき闘い。長嶋と王。

監督時代の苦渋。

そういえば子供の頃、うちの父親が「名選手必ずしも名監督に非ず」と言っていた。どこかの記事の受け売りじゃないかと思うが、それは本当にそうだろうか。だったら川上哲治はどうなんだろう。違うよな。

主力投手を温存しようとしたコーチに抗議

カンピューター

土井正三氏が亡くなって日が浅いが、もしお元気だったら証言が取れたかもしれないなぁ。黒江氏の健在ぶりを見ていてふとそう思った。

西本ビンタ事件。→これは、ピッチャーだけじゃなくて、キャッチャーも連帯責任のような気がするが。私事ですが、昨年は少年野球教室でお世話になりました。

巨人軍が「勝つことが至上命令」であることに苦しみ続けた監督時代のON。なんていうか、監督って選手に左右されるもんだからなぁ。笛吹けど踊らず、ってのは絶対あるからね。持ち駒が活かせない辛さは監督にしか分からないし。

駒と言えば駒田徳広。改めてこの応援歌を聴いてみよ(youtube参照)。今でこそ選手が好きな歌をリクエストする場合が多いが、昔はこんな無理やりな歌詞が当たり前に使われていた。「輝く光浴びてそれゆけタツノリ♪」なんかまともな方で、駒田なんかやおら「顔は可愛い駒田」だ。どうみても宮川大助なのに(→宮川大輔じゃないよ、念のため)。巨人軍の顔の基準っていったい。

一本足打法に挫折した駒田。というか、駒田には合わなかったろうな。

王さんの巨人監督時代の戦績:S59年 3位 60年 3位 61年 2位 62年優勝 63年2位。日本一にはなっていない。世の中がバブルバブルと言っているあの時代に、たった1度リーグ優勝しただけ。

監督解任の日、誰にも語ることのなかった王の涙を、国松さんが語ってくれた。ふたりはタクシーの中で号泣した。

そんなシリアスなエピソードの後で、フリーター?時代の長嶋さんのVTRが(笑)。あの、アフリカのやつとか(→確かあのあとサイに追いかけられたんじゃ・・・)、例の「ヘイカール!カ~~ル!」とか。(→ベンジョンソンバージョンもあったよな。「前のブラックが」発言とか要約:「前方を走っていた黒人選手が」のこと)ああ長嶋さんって楽しむことに長けた人だなつくづく。王さんだって綾小路きみまろの大ファンだけど、だからって一茂球場に忘れたりしないでしょ。

王さんは「一個人として扱ってくれる」福岡に骨をうずめるのかなぁ。それにしても生玉子ぶつけたり、「早くヤメテ」の垂れ幕出したやつなんか、王さんの前で土下座して詫びるべきだよな。。

 

 

 

 

 

 

ふたりとも伴侶を亡くして、大病してさ。長嶋さんのリハビリ見ただけで涙が出るぞ。

シリーズ2回目の今回は、さまざまな人々の証言が出てきた。小久保のとか、長嶋さんと同じようにリハビリやっているひととか、番組作りのキーマン的存在な深澤さんとか。中井貴一のナレーションもよかった。最初局アナかと思った。

でもさ、「終身名誉監督」って肩書きはもうやめてほしいね。終身保険じゃないんだからさ。

 

追記:2回目の視聴率は11.2%。関東地区で、でしょうか。健闘しましたね。

追記2(2010年10月30日):さきほどから「ヘイカール 長嶋」でこのブログに入ってくる方が多いので、思わず動画を探してしまった。「ヘイカール長嶋」にハンドル変えようかなおいら。8分目辺り、よく聞いてくださいw