●水曜日のダウンタウン
・蛭子能収クズ伝説
水道橋博士の息子が、蛭子のプリンを勝手に食べてしまった。
彼は自分の漫画「家族天国」の中で、その息子をバットで惨殺。
「漫画の中だったら、自由に人が殺せるんですよ。現実には絶対しません」
挨拶はしない説。
「挨拶された方も迷惑ですよ。
いちいち挨拶された方が受け止めると大変じゃないですか?
平気なんでしょうか?逆に聞きたいです。」
※太川陽介の話はあまりにも有名。
「そのくらいのことで怒る店主ってどうなんですかねぇ
この近海では小さいのしか取れないんですよ、ぐらい言ったら・・」
・妻の死の2ヶ月後に女子マネージャーを口説く
「もう誰でもいいやって感じで。ホントですよ。
悪いことをしたって気持ちはないですね。女の子なら誰でも」
劇団ひとり:蛭子ヨシクズでいいですかね?
・武井壮
兄の葬儀に坂上忍が参列した話を紹介し
亡き兄の思いを伝える感動シーンでなぜか爆笑。
「これ言ったらまたね、顰蹙を買うかもしれないですけど
全然悲しい気分になれないんですよ。悲しい話を聞いても。
数々の葬式にも行きましたけど、悲しい気分になったことがほとんどない。
武井さんが手紙を読んでるシーンで、私も含め6人ぐらいいたんですよ。
その人たちが皆シーンとして聞いてる。
おそらく、まぁ演技ですよね。悲しくもないのに悲しいふりして聞いてるんだったら。
何かおかしくなってしまいました。
あのまま悲しい話を聞くのは、多分辛かったと思う。
他の人は助かったんじゃないかな、と思ってますけど」
だから、逸見政孝の追悼番組に呼ばれなかったんだ。。。
・孫に興味がないので名前を覚えてない。
子供が好きじゃなかった。
自分の子供を欲しいと思ったことが1回もない。
まぁ生まれてきたから、産みはしましたけど。
生まれてきたからといって可愛いとか、そういう感覚は全くない。
・漫画の依頼、ギャラが安ければ手を抜く
ちなみに「嫌いな人物を作中で死なす」疑惑は、橋田壽賀子も。
蛭子さんはガチでクズなのか、キャラ作ってんのか微妙。
■甲子園の応援団 どんな曲でも最後「かっとばせ~」につなげられる。