終わり方がわからない。朝4時半からもう1軒。
■飲みすぎるとどうなる?
酔っ払いVTR
麒麟川島:「目くん鼻くん」などしょーもないことを言い出す。カラオケ画面を触る。←ハイボール3杯後
サイテーなのはドランク鈴木拓
「何かあった時鈴木はやるぞ」エンターティメントでそれ言うと
バカな奴は信用する。信用するのがキングコング。
5年・・5年じゃねぇな・・もっとアレだ・・3年だ、3年後輩の・・・
酔うと塚地ばっかり褒め、キンコンをけなす。堂々巡り
「だいたい酒自体は大っ嫌いなんですよ。飲むと止まらない。
焼酎2~3杯で記憶をなくす→周囲を褒める→いない人の悪口を言い出す→最終的にキングコングの悪口
椿鬼奴(博多大吉は)タクシーで気持ち悪くなって、窓開けて”一口ゲロ”を吐いて胸ポケットに入れるんですよ
大吉:人様に迷惑をかけてはいけないと・・電車で間に合わない時はカバンに・・酒との付き合い方が分からなかったのでや
むを得ない犠牲です
奴さん:あたしって食べたいんです。でもあたるから(笑)
華丸メモ ※華丸は舞台のため欠席。
酒のチャンポンと親の意見は、後から効いてくると言っていましたが日本酒の冷と親の小言も後から効いてきます。
すぐに刺身の盛り合わせを頼むやつは出世しない。
もり合わせに逃げる奴にろくな奴はいない。チャッカマンは魔法の杖。
休肝日と習い事は、続けんと意味ないよ。
■酔っぱらいエピソード
タケト証言・・自宅で飲んでいた時酔っ払ったジュニアさんが
「尻のほっぺたが黒くなってきたんやけど、どうしたらいい?」と聞いてきた。
わからないので黙ってたら、パンツを脱いでお尻を見せてきて
「この黒いのやけど、どうしたらいいかなあ?」と真剣に相談してきた。
本人談:タケトに聞いたのは覚えてない。ある日お風呂でパっと見たら、
安田大サーカスのヒロさんのここ(ほほ)何でいつからこんなんなったんやろおもて親友のタケトに相談した。
天津向の証言
・・(大吉は)基本飲んでると毒舌になり、僕にダメ出しをしてくる。
僕がカラオケで「すばらしい日々」を歌ったらそれに対し毒舌で合いの手を入れてきた。
「すばらしい日々だ[E:#x266A]」「全然売れてないのに?」
「ちから あふれ[E:#x266A]」「あふれてそれ?」
「すべてを捨てて僕は生きてる[E:#x266A]」
「全てを捨ててその程度なら、僕ならやめているけどね!芋ロックおかわり!」(笑)
大吉:根が腐ってますけどね。
桂三度さんと一緒に飲んだ時、いつもより大吉さんのあたりがすごかった。
何を言おうが「面白くないね、それ何で言ったの?」
それに対しなんとか返していたのですが、そのやりとりが3時間も続いた。
結構ボロボロになりながらもなんとか帰るとなったとき
ベロベロの大吉さんが三度さんに向かって
「この子、なんとか冷たい返答にも一応返していたでしょ。この子、面白いんだよ」と言ってくださった。
ツンデレがすごすぎてパニックになった。
ポイズン吉田の証言
奴さんは、酔ってカラオケに行くと洋楽ばかり歌い、出もしないキーの曲を最後まで歌う。
喉がピューピュー鳴ってるだけで、ずっと隙間風の音を聞かされてる気分。
「奴の活動限界」
小峠の証言(じゅんいちダビッドソン)
4年前、じゅんいちと結構飲んだあと続けて、じゅんいちの自宅で飲むことに。
自転車で来ていた僕は徒歩で自転車を押して家へ向かいじゅんいちはタクシーで先に帰り自宅前で待ち合わせることに。
僕のほうが先に着いてしまい
1時間後、じゅんいちが大きな花束を持って現れた。
「これから同棲している彼女にプロポーズをする」と言い出した。
プロポーズをした結果、彼女から「明日にしてよ」と怒られた。
じゅんいち:何回も小峠から電話かかってきてんですよ。
「何しとんねん」「事情がある」
「今お前を待ってる間に、カップラーメン買ってきてんやけど、箸入ってなくて、お前の家の前で枝折ってそれで食ってる」
(笑)3年後にプロポーズして、いま結婚してる。
大久保佳代子は酔うと猫に。
■飲みすぎ事件簿
ジュニア:後輩のオチまでトイレ行ったらあかん、と思うから我慢してるけど。
キてるんですよ。便所行って、おろして開けてギリ間に合ったおもたらお尻で蓋してもうて。
こっちは気ィ抜いてるからバシャ~ですわ。地獄絵図ですよ。
そっから3~40分かけて汗だくなって掃除してシフト表に、終わったから「千原ジュニア」って書いた(笑)
麒麟川島:加湿器4台買って、領収書に「パタリロ様」
ドランク鈴木:3歳の息子に人見知り。
新川優愛は今回のどの調子が悪く。