有吉:県立熊野高校柔道部。プロレスごっこをするために入部。学生時代は白帯以下。リングの魂はクソ以下だった。試合に出たくないので、わざと3人ぐらい柔道着を忘れる。強い奴と組むとテディベア座り。弱い奴には首から落とすなど、悪の限りを尽くす。帯でチェーンデスマッチ。柔道部の合同合宿、弱小で遊んでいたため生徒も先生もやる気なし。先生までも「すみません」と謝っていた。生徒も先生なら先生も先生w
春菜:バスケ部。ミニバスあがりの子が一人しかいない谷間世代。とにかく弱かった。好きな背番号をもらえるため6番ゲットしたものの試合に出られず相手チームから「秘密兵器」と思われ、ちょっとだけ他校を脅かす。自分たちの引退試合の時も、相手は1年生を出してきた。
春菜:バスケ部。ミニバスあがりの子が一人しかいない谷間世代。とにかく弱かった。好きな背番号をもらえるため6番ゲットしたものの試合に出られず相手チームから「秘密兵器」と思われ、ちょっとだけ他校を脅かす。自分たちの引退試合の時も、相手は1年生を出してきた。
徳井(バレー部)監督「お前の得意なブロックで流れを変えろ」→相手チームのサーブをブロック。弱いところと当たると緊張して実力を出せない。京都府立北陵高、部員5人だったことも。定員割れでバレー部消滅。女子バレー部の方にボールの入ったカゴごと転がされる。巨大な板に向かってブロックする練習。
綾部(野球部)ダイエット目的で入部する奴も。朝6時から夜9時まで練習。休日は8月31日と元日のみだが一切勝てず。ファースト・モロはエラーして野次に泣く。県で有名な投手に8者連続三振。監督に「考えろよ」言われて2アウトランナー無しから送りバント。監督「ナイバン!!」
中川家礼二(ラグビー部):部員全員揃ったことがない。最後の試合は98対0。ノーホイッスルトライ。中学生に48対0で負ける。
サンドウィッチマン:101対0で負けたことがある。怖くてタックルできない。顧問がルールを知らない。
ロバート秋山(中学時代バドミントン)公園のノリで入部。馬場とペアを組んでいた。ヤンキーの方が上手だった。(接待バドミントン)まるでRound1 ラケット1本しか持ってないのにチャリに挟んでいて折れる。屁榴弾作成。
最初の1時間、思ってた以上に面白かった。米倉涼子は足ツボマット平気なんだな。