【女子高の世界】
若林：どんな風に序列が決まるのか？美人５人に残り３５人が気を遣う図を想像。
小原：可愛い娘はグループに入れようとする。
友近：スカートの下にジャージを履き下敷きでバタバタ扇ぐ（←やってた）ナプキンも堂々と「シャキーン」
若林：男子校は性欲の発散をモノにぶつけ、ロッカーとか壊してた。
いとう：バスケ部、ショートカットで背の高い人がモテてた。
友近：布袋寅泰の髪型の人とかいた。（←我々の頃だとフミヤ崩れの髪型）
女子に告られた経験・・あり：中村アンは後輩に告白された。
小原：芝居で男役をやったら手紙をもらった。メイクしたら「ショックです。なぜルージュを引くのですか」と。
たかまつなな（フェリス女学院）：「先輩とお会いして５２６日が経ちました。騎馬戦で敵の帽子を獲る姿を見て好きになってしまいました。よろしかったらお付き合いしてください」手紙をもらった。
【男子とはどうやって知り合う？】
運動部は試合の遠征先で知り合う。テニス部とか。
小原：共学の子と付き合うことはまずありえない。
鬼奴：男女併学（へいがく）。男子部と女子部に分かれてバス停も別々。発展家（死語）の子はめげずに見つけてた。
春菜：（「ご近所芸人」って言われっぱなし）帰って「刑事貴族」見るのが唯一の楽しみw ファーストキッスはリットン調査団の水野サン。
いとう：１８歳で子作りの方法を知る。それまで知らなかった。結婚と出産のあいだに何があるのか。結婚式で指輪にダイヤルが付いてて、子供３人欲しいとき、カチカチカチと３回まわしたらできると思ってた。
たかまつ：ミカエル様がやってきて「お告げ」でできると信じてた。（←※進学校だとありえる話。ウチの職場にもいた。知った瞬間「汚らわしい。どうしてもやらなきゃできないのか」などと食い下がる子もいた。実話）
【女子高の実態】
馬場園：男子がいないからたくさん食べてめちゃめちゃ太る。特大フリカケを持参。
中村アン：ラーメンの上に唐揚のせたり。１６０センチ６０キロまで行った。
たかまつ：ムダ毛の処理をしない。腕もスネも脇も生えっぱなし。
小原：する。授業中に指毛まで抜いてた。
馬場園：隅田は子供の頃から可愛い可愛いって言われ育って。ネタ合わせで「ブス」って言ったら走って帰った。本日はブスをこじらせて欠席
近藤サンのぽっちゃりした手を触ってるうちに気持ちよくなったのか「ウワァ～」って奇声上げた子の話、友近のひとりスタンドバイミーとか。
【忘れられない事件】
椿鬼奴：修学旅行がない代わりに、夏は山登り、冬はスキー、スキーで、発展家の子が財布にパー券を隠してた。パーティーで男子部の子と行ってたのが学校にバレて泣き出す子がいたり後で言いに行く子もいたり、地獄でした。コンビニで肉まん買ったらタレこまれ、先生の赤い車で現行犯逮捕。反省文かかされた。地獄・・
たかまつ：フェリスは寄り道禁止だったけど焼肉屋に行ったのがバレ、先生に「ケーキ屋さんなら可愛かったのに」と泣かれた。「焼肉屋さんに行ってすみませんでした」反省文２千字書かされた。私は「発案者としてのリーダーシップのなさ」を書いた。
※自分も女子高出身
部活の子は間食含め１日６食だって子もいた。
ワタシの妹も女子高。当時美空ひばりが亡くなった時に彼女のモノマネが学校でブームになり、メドレーの途中で酸欠起こして保健室行きになった子がいたらしい。
女子高の話をしだしたら年がバレる。やっこさんは近いと見た。
●補足・出身高校（ウィキその他より）
友近：松山東雲女子高校
椿鬼奴：桐蔭学園中学校→高校
近藤春菜：国本女子高校
馬場園梓：明浄学院高校
ブスをこじらせた隅田美保：
（旧）湊川女子高校。現在は男女共学。０４年より三田松聖高校となる。
中村アン：品川女子学院高校
たかまつなな：フェリス女学院高校
