演劇部部長(土田晃之)
(σ`3´)σみぃっけ!
月影センセの名ゼリフだ♪
ガラスの仮面てアメトーークで
観て知ってはいたけど初グクり!
元ネタ知らないのにあのガラスの仮面芸人回は腹よじれたわ~
(土田やべぇwwwwww
少女漫画の金字塔なんだねー☺[E:#x1F646] pic.twitter.com/dt0kYgPIOm— Jam Kar (@JamKarnell) 2016年10月25日
アメトーク
♦23日【ガラスの仮面芸人】
名作少女マンガにどっぷりつかる1時間!
キャラになりきって登場!
♢土田/光浦&大久保/女優鈴木砂羽…他
楽しみ(^_−)−☆ pic.twitter.com/fVv5ZhgO9g— kozy(コジー)@三田の人 (@kozy0861) 2014年1月13日
ぬらりひょんみたいな顔やな←by宮迫
月影千草(前田健)←マツコではありません。
人形役の北島マヤ
(←2丁拳銃・修士の妻 放送作家の野々村友紀子。ギャグアニメの脚本担当)
たけくらべの姫川亜弓(ケンコバ)
●少女漫画界のサクラダファミリア(76年スタート~現在)
・物語の経過は約7年分。
・50巻は昨年発売延期。
連載と単行本バージョンは異なる。
.41巻から42巻までの間隔は6年空いたため、
30巻では黒電話なのが42巻では携帯電話を所持。
姫川亜弓はベジータのようなもの。
●エピソード
嫉妬によって舞台上のまんじゅうを泥団子に替えられてしまったが
役になりきって食べてしまうマヤの話などが披露された。
・いいシーンではだいたい白目(光浦)
・歓喜の白目、空腹の白目、立ち読みで白目・・・
※演劇部の部長は驚いた時だけ黒目になる。
27巻では実に136回も白目。
・心の声は饒舌。
・作中に何度も同じセリフ
「11も年下のあの小さな少女を、この俺が愛しているだと・・」
・足の悪い患者C(チョイ役)が、演技がうまいためアップに。
実際はそうでもなかった・・と鈴木砂羽。
・人形役をやるために竹のギプスを使用。
(←特訓を考案したのは月影先生)
・冬の寒さを表現するため、マヤと亜弓は冷凍庫に数時間閉じ込められる。
おしくらまんじゅうをするふたり。
・オオカミ少女を演じるため、山奥にパンプスを履いて行くマヤ。
・「薬所丸ひろ子」
・ヘレンケラーになりきる特訓で、粘土を耳に詰め目隠し。
おじさんに言葉を伝えるため、手に何十字も書きまくるマヤ。
97年版、テレビドラマ(安達祐実)はVHSが発売されている模様。
アニメは見た記憶が。もちろん原作は8歳のころ初めて読んで以来、
高校生までは読んだ。以後は安達祐実版で再会。
再放送してくれませんかなテレ朝チャンネルでも。
84年版はリアルタイムで見た。
このコスプレ面子にかかったら完全にギャグ漫画解説になってるw
ボクらの時代 漫画家 伊藤理佐×二ノ宮知子×安野モヨコ 作品の映像化に思うこと - .net.amigoココログ跡地2007~