92~02年に活躍したプロボクサー。
●95.9.30 フェザー級タイトルマッチ
vs スティーブ・ロビンソン
・プロ20戦目で挑んだ世界王座初挑戦。これまで無敗。
・セオリー無視の戦法。
・世界チャンピオン相手に挑発、余裕たっぷり。
・第5ラウンド、笑顔で近づきパンチをたたき込む。
有吉「チャンピオンの気持ちを思うと、あと2本観ないと好きになれない」
マツコ「前がプリンス、後ろがキングのパンツww」
※挑発パフォーマンスは相手の集中力を失わせるためにやっている。
●97.10.11 対 ホセ・パディーリョ戦
たぶんこれ↓
・有効打 ハメド103発 パディーリョ27発
・「絶賛遊びまくり中」
有吉「七三の真面目な人にやられてほしい。MCハマーみたいに自己破産してないか」
・ファイトマネー、1試合5億の時も。 23歳当時の年収15億7000万円
●01.4.7 対マルコ・アントニオ・バレラ戦
・「防衛線の相手が力不足」とし、15度防衛した王座を返上
・「童顔の殺し屋」との対戦を熱望し叶う。動画参照
・悪魔王子、1年後に引退。
最後は有吉の望むオチで。
マツコ きっと臆病だったりさぁ、そういう自分を隠すためのビッグマウスだったんだろうね