今年の個人的な目玉は麻倉未稀。
堀ちえみでおなじみ「What a Feeling」を披露。
大映ドラマのOPには欠かせないシンガー。
オンワードのCMで流れていたのは いちばん好きなミスティ・トワイライト。
今となってはナレーションが変。変態チック。
高校から社会人になるまで随分聴きこんだ。気がつけば予想通りのSEXY路線に。
槇みちる「若いってすばらしい」は、ミッツが好きだと言わなければ
出てなかったかも。
nhk ミュージックポートレイト 工藤静香×ミッツ・マングローブ - .net.amigoココログ跡地2007~
舟木一夫も小林旭もメドレー。二人で8曲は明らかに歌い過ぎでしょう。
だったら海援隊の金八メドレーの方が世代的にはよかったかも。
安藤まり子さんが最年長でしょう。
どんどん選曲が地味になってきている気がする・・・
「ワンダフル・モーメント」(←トミーとマツ)、CMソング「おなかがすいたよ」だってあるじゃないか
尾藤イサオに「また逢う日まで」を歌わせるのか。悪くないなぁ。
しかしここはやはり「あしたのジョー」だろ。
昭和45年3月24日、力石徹の葬儀中継をバックに流せば、と思ったが国営放送だから致し方ない。
ロスインディオスにはシルビアがもういない・・・
「花は咲く」是非ともノムさんを引っ張り出してほしかった。
(平成に入る直前ぐらいまでは、夕刊に週間FM番組表に曲名&歌手名が
載ったりしてたけどあれはあれで楽しみにしてたっけ。
雑誌FM STATION、fm fan 然り)
追記
内舘牧子かと思えば木の実ナナ。
弘田三枝子も年を取ったせいか痩せて恐ろしい顔つきになっていた。
俺は毎日が誕生日なんだ、皆さんもがんばってくださいと言った小林旭と、期待を裏切らなかった由紀さおり。
狩人を見ると通販の広告を思い出す。
梅ちゃん先生の時間が短かった。
もう堀北真希の出番もなくただ亀ちゃんの司会を見つめるだけ。
魁皇に脱走歴があったとは。
21時21分まで待って、荻野目ちゃん→森川由加里→麻倉未稀。歌声の劣化がない
「キヨ(尾崎紀世彦)のこと思い出すと、笑ってる顔ばかり。ふたりでコンサートやってても冗談ばっかり。まだまだ一緒に歌いたかった」尾藤イサオにいちばん感動した。
第43回(2011)思い出のメロディー 豊島たづみ 菅原洋一 - .net.amigoココログ跡地2007~