なんに寄り添うかって言ったら やっぱり音楽なんですよね。
その後竹本孝之が歌っていたのは知らなかった。ヒロくんバージョンしか見ていなかったってことですが。
おじいちゃんとの想い出の曲:「涙がキラリ[E:#x2606]」スピッツ
CDレンタルで600円で買ってもらった曲。
浦和レッズのスカウトからプロ入りのオファーが来たけど「大学にいってからでもプロは遅くない」と周りに言われた。
背中を押してくれたのはおじいちゃんだった。が、プロ入り後におじいちゃんは亡くなる。
19歳の夏にプロ入り初ゴール。ゴールしたらおじいちゃんに捧げようって。
世界に導いてくれた曲:「星になれたら」Mr。Children
残留か進出かで悩んでいたとき、ミスチルのライブ.
この街を出てゆくことに決めたのはいつか
君と話した夢の続きが今も捨てきれないから
こっそり出て行くよ だけど負け犬じゃない
最後の最後、Jリーグの優勝を最終節で逃して
いやな感じでお別れの挨拶も出来ずに来てしまったんで
浦和レッズにかかわるすべての人に捧げたかったなって。
2010年 W杯重圧の中聴き続けた曲:「終わりなき旅」Mr.children
着く前に終わっちゃいそうなときは2分ぐらい巻き戻して聴く。
楽なほうへ行ったらだめだって。
何回聞いてもしみてくる曲だね。
ふるさとを想う曲:「糸」中島みゆき
ドイツで日本のことを案じる日々に流れてきた曲。
去年5月と10月に被災地を訪れた。
当たり前の中に色を加えてやっていかないとダメなんだなって
チャレンジとか向上心を失ったらだめだって
そう言い聞かせながらやっている。
黒いパンにハムとレタスとトマトが入っている
最初苦手だったけど体にいいって聞いて。
ドイツで楽しいこと苦しいことも経験したけど
ある意味居心地がよくなってる。
常にチャレンジチャレンジ。うまくなりたい。
夢をもって死にたい。刺激ある中で生きないと。
これからの人生安定を求めたら精神的な死がくる。
・・・修行僧のようですね。