妙にこの時のおさらいが
心の傷口に塩を塗るようなやり方に思えるのは気のせいでしょうか
昭和の時代のレコ大は権威があった。
賞の重みを強調し過ぎて、却って恩着せがましくしているように感じる。
そして、ここぞという時に流れる「ざんばら」・・・
レコ大最優秀歌唱賞を獲った次の日、
子供に起こされていつもより珍しく早く起きたマッチは、
久しぶりに母の墓参りに行った。が、まだ、遺骨は戻っていなかった。
だが、本心は、まだ気持ちの整理がついてないと思う。
マッチの人生には何があるのか、と「青森の神様 木村藤子」が
透視で登場したのは21時15分をとうに回っていた。
ああ引っ張った引っ張った川口浩並みである。
5メートルのニシキヘビが脱走した事件。
発見場所と時間を的中させた木村藤子。
以下、かいつまんで
(最優秀歌唱賞 受賞を)すごく喜んではいるんです。
魂の存在ですので 前々から分かっていたと思います
おじいちゃんは海の仕事をしてらした
お袋が生きているときに縁起でもないことを言った。(→私ももう長くないから)
今回の受賞はお母様もおじいちゃまも涙をながして喜んでいる
一緒に(マッチの)子供も守ってくれている
意外とお母様も心がさびしかったのかもしれません
お骨は必ず戻ってきます
これ言っていいのか 駄目だったらカットしてください・・・
お骨は、かめの様なものに入れて、きちんと保管されています
あったかい気持ちの方のようですが 事情があったのだと思います
(保管しているのは)男性。
階段がいくつもあります。石段の2段3段の様な所。神社。
(お母さんは)一生懸命証拠を教えようとしているのだと思います。
マッチだけでなく弟のことも気にかけている。
脅迫に屈しないというあの時の選択は正しかった。
レコ大は宿命。あなたを守ってくれるステップになっている。
土鍋で煮物を作って待っててくれる光景もあったと思います。
公表する気はありません。カット。
遺骨はそう簡単には還りません。返ったとしてもあなたは喜びません。
心は晴れません。
いつでも守ってくれますので。
他の人が下手な推理するよりも説得力はあるんだけど、しばらく返ってこないのか。
追記:なんとまぁどえりゃぁアクセス数だこと(^^ゞ
その中で気になったのは「マッチ 遺骨 犯人は弟」
という検索ワードで入ってくる方・・・君たちは名探偵コナンかよ。
一瞬そう思ったけど書くのためらったのに、まぁ推理は外れてほしいですね。
兄弟の確執なんて若貴じゃないんだから。
追記その2:ものすごい数のアクセスありがとうございます。
あれよあれよという間に人気記事ランキング1位(12月12日現在)
知恵袋のほうがすごいです。
おいらの読んで「しまった」と思った方は知恵袋へGO!→(参照)
仮に弟や関係者なら、とんでもない茶番劇だと思う。