ブラックデビルの娘（IMALU）と対面するのってテレビじゃあんま見ないよな。→さんま これ見てたらびっくりするよ by 鶴瓶
IMALUは「菊次郎の夏」が好きなんだ。鶴瓶は「３－４×１０月」
あれ（情報７days ニュースキャスター）、ニュースじゃないもんバラエティだもん。（たけし）
カンヌの観客が、「アウトレイジ」観ていて「やめろやめろ」状態になったとか。あちらでは賛否両論だったんだが、「菊次郎の夏」の監督と同一人物とは思えない、と、新しい暴力の形だ と評したものがあった。
殺しのシーンだけで２年ぐらい考えた。殺しが決まってから台本を書いた。
加瀬亮をやくざにするのって苦労したんだな。まぁな。ご本人にほんまもんの怖い人が「タケちゃんの映画に出たんだろ？」と珈琲持ってきたりしたとか。
「三浦友和とは親しくなったけど、まだ百恵さんに会わせてもらえない（家に行ったことがない）」
ガタルカナルタカの正体は放送禁止w 錦野旦に似て来たな確かに。
笑瓶は大阪の暴走族出身。→これ知らんかった。「ご飯にかかったゴマみたいに誰にでもつく」
あ～エンブレムのコマネチ（所さん作）、どっか画像で出てないか。
テリー伊藤の番組に出たたけしの母は、慣れないカンペの指示を忠実にこなした。あんな素人はいない。
あ、２００４年に明大の卒業認定受けたんだ。３単位足りなくて、学生運動のさなかだから特別認定になったんだ。１週間後に「明治大学卒業生なんとかの会ですが 一口５万円で・・・」と電話があったらしいw
外国よく行くとさ、「あなたの暴力映画で、社会の影響考えたことがありますか」って。考えたことはあるよ。暴力映画って、大半が、感動させる映画とか愛情とか、友情とか、そういう映画でしょ。そういう影響はどうなの。今のイランとか、北朝鮮とか、アフリカの飢餓とか、映画の影響があったら、みんな平和じゃない。だから俺の暴力映画だって影響ねぇンだよ。名回答だったろ俺は。ガッツポーズとって。フランスの記者なんか手が震えて。
９７年 ベネチアで賞を獲った次の日に、今田耕司とブリーフ１枚で丹波哲郎宅を訪問（生放送）→なんかこれ覚えがあるようなないような。
さんまちゃんは実につまんないことで死ぬと思うね。電気製品全部止めて、一人にしたら、２時間で死ぬねw
最後の鶴瓶の言葉（大意）
芸人のことが好きなんですよ。一番うれしかった賞は「東スポ映画大賞」の主演男優賞。芸人が芸人を選んでくれたことがめっちゃ嬉しかったんや。
この番組、会社を通しても、北野武が出る、ビートたけしが何か言ってるっての、ないねん。東スポの時にも頼む機会がないねん。エレベーター閉まる時に「兄さん、A－studio出てくださいよ」言うたら「うう～ん」って。その後に「出る」って（返事が）来たんですよ。
「ぴったんこカンカン」ありゃぁビートきよしに銀座の母の恰好させてるのがおもろかったな。つか、思ったより銀座の母の時間が少なかった。手相って、島田秀平が診ても同じこと言うのかな。ツービートのふたりに神秘十字があるなんてびっくりだ。あれ、ツーヒートだったら、９画で大凶らしいな。銀座の母は前の晩に、たけしにあえるからって手が震えて眠れなかったとか。あとドンキで高田純次も安住さんもミツバチのコスプレしてたのは笑えた。さりげなく「アウトレイジ」の帽子を銀座の王将の人に被らせたり、（→あのスーツは確かにキャバレーの呼び込みだ）、最後に海老名家を訪問してたみたいだが、これはよく見ていなかった。タケちゃんが苦労していた頃からのつながりらしいね。
