.net.amigoココログ跡地2007~

まとめ・文字起こし+ココログ過去記事集

【抜粋】ボクらの時代 万城目学×森見登美彦×上田誠

万城目(以下万):寄らしてくださいって言っても 「いや、心を許した人しか上げさせない」森見(以下森):ああそうそう。万城目さん来たことない万:いちいち理由言わんでええんちゃうって思いますけど上田:僕はよく...万:なんと(笑)森:綿矢りささん…

ボクらの時代 町田康×又吉直樹×山下澄人 芥川賞 異文化から来た作家

■芥川賞の反響山下:さすが芥川賞。突如そうなるかと。びっくりしましたね町田:具体的には?女性誌のグラビアとか?(笑)山下:僕の同級生とかがわかってなかったんですよね。僕が小説書いてるって。又吉:町田さんの時も反響あったんですか町田:ミュージ…

徹子の部屋 佐藤愛子 戦いすんで日が暮れて 借金の話

せっかちですからねなんでもたったったったとやる。だからよく転ぶんですよ。骨だけは丈夫。 めでたくないんですよ目は見えなくなってるし、歯も1本悪い世の中と強調して生きていけないってのありますね。インターネット系のこと全然わからない。なぜ売れる…

【まとめ】あさイチ プレミアムトーク 谷川俊太郎 佐野洋子の話

佐野洋子の話 僕、言葉あんまり好きじゃないんですよ。できるだけ言葉を使いたくない。すっごく手が早かった。 佐野さん52歳、谷川さん58歳で結婚(再婚同士、谷川さんは3度目) 谷川:「手が早い」って、ぶったりするってこと?有働:出会ってすぐに口説く…

【感想】NHK 特集ドラマ 途中下車 北村一輝 原田知世 野際陽子

冒頭、北村さんの一人芝居みたいな感じ。会社を辞めたので、妻が図書館と弁当屋のパートを掛け持ちし結局体調を崩して入院。知世ちゃんが病室で泣くシーン。「紙の月」も台所で泣き崩れる場面があって何故か一緒に泣きたくなってしまう。野際陽子彼女演じる…

情熱大陸 朝井リョウ: 朝井、こんなヤツだってよ。

持ち味は、わかい息遣いと冷めた自意識。ピンクが似合う女の子って きっと、勝っている。 すでに、何かに。なんで高校のクラスって、こんなにもわかりやすく 人間が階層化されるんだろう。「桐島、部活やめるってよ」あの、ファミレスでスモークサーモンのマ…

月曜から夜ふかし 桃太郎や浦島太郎、昔話の内容がどんどん変化している件

桃太郎 家来を引き連れて鬼退治。 犬、猿、きじは家来。きび団子ほしさに桃太郎と主従関係を結ぶ。 1965年2月20日発売。我々はこの本で育った世代? 「桃太郎の決定版」だが読み進めるとラストがあまりにも自分の記憶と違う。桃太郎って結局そういう奴だった…

サワコの朝 小川洋子

おくさまで、おかあさまで、江夏豊の大ファン・・・阪神戦の時はテレビの前に正座して見る。 しかも ●記憶の中できらめく曲 佐野元春「アンジェリーナ」 ・・・ポイント高い!高すぎる!あ、うちの旦那と同い年(=62年生まれ) 佐野さんがデビューされた…

徹子の部屋 中江有里 児玉清との思い出

珍しく着物姿で登場。ークイズの番組でミステリーハンターをなさったとか。ローマです。何度も失敗して。(←「ふしぎ発見」かしら)児玉さんとブックレビューで一緒だったのは5年間。 徹子の部屋 児玉清 「旅を快適にしようと思わない。用心に用心を重ねて。…

村上龍 55歳からのハローライフ。

55歳からのハローライフ (幻冬舎文庫) 作者:村上 龍 幻冬舎 Amazon 最近年取ったなあと思う・・・ 元気っていうか、活動的な人が増えている。年を取ればとるほど元気な人っていないですからね体力は確実に落ちてると自覚したほうがいいですね。ひとに自分の…

情熱大陸 田中慎弥

ああ、この記事からもう一年。昨夜から田中慎弥について考えていた。 ●週刊新潮の1月17日号 「再起した同郷の宰相へ 弱き者 汝の名は安倍晋三」読んだそ。 強くあろうとするのは弱い証拠だ。 だったら、あるがまま生きていけばいい。 安倍氏は、偉大で強い家…

情熱大陸 かいけつゾロリのできるまで 原ゆたか

2018.8.SWITCH インタビュー 百田夏菜子×原ゆたか こちら 気持ちは小学3年生のままでいたいけど、腰が痛いとか、老人の気持ちが分かるようになりましたね。 自分で字を追って ちゃんとストーリーを読むって、結構たいへんな作業だってことを 本を面白いって…

ボクらの時代 綿矢りさ×長嶋有×名久井直子

名久井さんは綿矢さんの「かわいそうだね?」のブックデザインも手がけた。 どっかで見たことがある、と思ったら「情熱大陸」長嶋さんと綿矢さんは2001年デビューの同期。 名久井:いついつまでに小説を書け、って言われてるんですか? 綿矢:言われてる…

【記録】五木寛之 サワコの朝・nhk スタジオパーク 

サワコの朝 五木 髪の毛洗わない記録更新。季節の変わり目には洗うんですがね。阿川 あたし「選ぶ力」があったら結婚しますよ、といったら本当にそんな本をお書きになって。「聞く力」は書店に山積み。その横に添え物のように置いてある。 記憶の中できらめ…

昨夜から田中慎弥について考えていた。(追記あり)

かつてこんなに笑った記者会見があっただろうか。 というかここまで言いたいこと言っちゃったのもすごい。 彼の「芸風」でしょう。 芥川賞ノーカット会見 youtube 前回芥川賞候補になった時点で、地元の図書館にも学校の図書室にも数冊ばかり彼の本を置いて…

続 働く理由~99の至言に学ぶジンセイ論 戸田智弘 を読んで。

中2~中3にかけて「職場体験」なる行事が2学期にある。中学校の図書室で見つけた本。 続・働く理由 (働く理由シリーズ) 作者:戸田 智弘 ディスカヴァー・トゥエンティワン Amazon 続・働く理由―99の至言に学ぶジンセイ論。 作者:戸田 智弘 オトバンク Amazon…

週刊ブックレビュー 児玉清 本と歩いた18年。

僕の人生、寝ても覚めても欠かさなかったのは、本を読むことだった。 本は、何物にも替えがたい貴重な宝であり、本は僕にとって命に次いで大事なもの。週刊文春6月2日号「生涯で本当に愛した黄金の50冊」と併せて味わいたい。 たった1冊、自分が読んだ…

さよなら児玉清。アタックチャンスはもう聞けない。

娘さんは、99年のクリスマスイブに胃がんを宣告された。3年後に亡くなっている。当時4歳の子どもさんを遺して、だ。数年前に出た「徹子の部屋」で、時折声を詰まらせながらその話をしていた。 朝からずっとワイドショーを見ているが、テレ朝が10分足ら…

ふるさと発スペシャル~ちゅうごく路 朗読散歩 ふるさとの1冊」彼のオートバイ 彼女の島 片岡義男 を読む。

「ふるさと発スペシャル~ちゅうごく路 朗読散歩 ふるさとの1冊」 片岡義男といえば「メインテーマ」「スローなブギにしてくれ」「湾岸道路」・・・80年代の角川映画がずらずら浮かぶ。読んでイマジネーションを広げるには素晴らしい小説なのに、いざ映画化…