ナスの呪い揚げ 一人１本のナス、割り箸。最初384人リストアップしていた。あまりの多さに30ぐらいに絞る。 お鍋にね、油を入れるのそして煮立たせる。熱く、うーんと。お箸の先は尖らせて下さる？もう少し先を尖らせて...そしてまずおナスのヘタを落とす油…

WWE芸人と並ぶぐらい面白かった。当時（84～85年）、高校生。どこかおかしいと思いながらも笑ってはいけない雰囲気があった（気がする） ■大木のモデル、山本清悟さん。実際はこんな方。京都一の悪 山本清悟 伏見工業入学 動画 瓶ビールを買う金はあっても母…

スタジオパークからこんにちは 2015.4.13放送 「まれ」では塗師屋（ぬしや）輪島塗の生産と販売をやる拠点。そこのトップの役。ドン。圭太のおじいさん、弥太郎。 朝ドラは初めて。わたしゃ元々時代劇から出てきて、現代劇でも企業モノとか刑事ものとか。ホ…

この世界では大変な巨匠だけど意外に雷が怖くて泣く方。サワコ：私は「豚娘」なんて呼ばれて泣いていた。私中３の時に初めてお目にかかったんじゃないかな。父の原作、NHKのドラマの脚本を書いていただいて。※「あひるの学校」父が倉本さんの身元保証人に、…

冒頭、北村さんの一人芝居みたいな感じ。会社を辞めたので、妻が図書館と弁当屋のパートを掛け持ちし結局体調を崩して入院。知世ちゃんが病室で泣くシーン。「紙の月」も台所で泣き崩れる場面があって何故か一緒に泣きたくなってしまう。野際陽子彼女演じる…

今日のゲストは古田新太さん。※日本エレキテル連合かと思いました。 「あまちゃん」後もスーパーで人に「じぇじぇじぇだっ！」と指を指されるがドラマの中で1回も「じぇじぇじぇ！」とは言ってない。おばさま方、お姉さん方には「アンタ朝からいじめてんじゃ…

先に角田光代の原作を読んでから見ればよかったのかもしれない。でももうウィキであらすじを読んじゃった。１億円横領もので思い出すのは、古くは「もう誰も愛さない」山口智子。知世ちゃんはこの役に納得して演じたわけじゃなく、共演の西田尚美も理解に苦…

（あまちゃんの後に）道歩いてて、最近「パパ、パパ」って言われますね。なんか買ってあげようかなとか。鶴瓶：それはパトロンや。なんか変な気分ですね。「お前のパパじゃねーよ」鶴瓶：今日もスタイリストの人なしで来はったもんね。そうですね。衣装も持…

※９月５日の食わず嫌い 抜き書き コチラ いきなり振り付けで登場。ダボシャツ。楽屋は、前あきだとメイクがつかないアロハだと襟があるので、ないもの。元々いんちきな柄が好き。本人には大変失礼だけど、出てきただけで笑いがこみ上げる。今朝も７時半のＢ…

いつもあまちゃんを見てくださってありがとうございます夏ぱっぱ がんばってください。これが本物の役者なんだなあ、と感動しました。 カッケーなって。わたしはぺーぺーなので、自分の感情に振り回されて軸の部分が揺れちゃう。宮本さんは本当にかっこよく…

カタカナ勘違いシリーズ、結構ありますよね こないだなんか、バリアフリーを「バーバレラ」って間違うとこあんですよ どぉやって間違うんだってのありますけど 「バ・・・バ・・・バーバレラ」 知ってます？バーバレラ あの・・・ジュディフォンダじゃない、…

新人で主役抜擢されたシーンなのにすでに目じりにしわがある内山理名。とはいえ、麗子さんの衣装は堪能できたかな。若い頃のメイクも、麗子さんがいくら元ヤンだからってあれじゃどぎつすぎる。 あの声の印象が強すぎて内山理名だとベタッとした声になってし…

2023.11.29 老衰のため死去。89歳。6年前、脳出血で倒れてからは施設で暮らしていた テレビに押されて松竹の観客動員数が減り、テレビ（＝電気紙芝居）を買うのが恥ずかしかった。映画だったらワンシーンを１日で撮ってた。ライティングも長いし。木下恵介さ…

1671本からの名場面なら「京都妖怪地図」シリーズ、近藤正臣や大場久美子や叶和貴子を外して欲しくなかったが。「西村京太郎トラベルミステリー」の高橋英樹桃太郎侍がゲストだったので許す。絶対に追いつかない列車のはずなのに、前の列車の被害者を殺せる…

愛なのですしゃにむに生きてきて誤解もされ 中傷も受けましたでも皆様の愛が 今日まで私を支えてくれたのです皆様方の・・・ 設定がバブル期になってる。チェルノブイリや。１０日後に３度目の結婚式で着る筈の、赤いドレスを着て７階の窓から転落死するとこ…

ベースになってるのは「雨の降る駅」（田村正和＋大原麗子） わかれるつもりとはいえ、うちにケータイ置いてっちゃまずかろうミポリン。 車窓からの夕日を見ようと座席取るのに１時間もかかったのに、後ろで待っている老夫婦に席を譲ってしまった佐藤浩市。 …

捨てられたって踏まれたって蹴られたって あなた（愛人＝土屋嘉男）を離さないわ 明子（桜田千枝子）んちの息子（神谷正浩）がかわいそうじゃん。旦那（中丸忠雄）だって遺骨のない墓の前で水かけて荒れたやん。しかも玩具コンクールで１等賞とったという、…

今日（７月７日）、ファミリー劇場の「三日月情話」が最終回を迎えた。 最終回で「常世の国の思想」について語る先生と、藤田弓子（克子）と水上竜子（律子）のシーンは、教育番組を見ているようで。騎馬民族云々の書物の紹介まであるからなぁ。 ７６年に日…